その場合は、以下の手順に従ってエクスポートをしてください。
管理ページにログインし、設定をクリックします。
「エクスポート」をクリックします。
取得範囲で期間を指定して、必要に応じて、「コメントを含める」「トラックバックを含める」にチェックをいれ、「エクスポート」ボタンを押します。
ココログのバックアップファイルは「cocolog-export-」という名前でテキストファイルが保存されます。興味のある人は開けてみてください。今まで書いた記事が書き出されているのがわかるはずです。
バックアップファイルには、今まで投稿した記事やついたコメント、受けたトラックバックなどがすべて保存されます。自分のブログをバックアップしておけば、間違って昔の記事を削除してしまったときも安心です。
投稿記事はバックアップされますが、それ以外のすべてはバックアップされません。
以下はバックアップされないので注意してください。
この機能で保存されるのは、記事の本文、記事の設定(カテゴリー、下書き/公開、コメント受付設定、トラックバック受付設定)、コメント、トラックバックのみとなります。
以下はバックアップされないので注意してください。
- 記事にアップロードした画像ファイル
- ブログのデザイン([ブログ]-[デザイン]画面)
- ブログの各種設定([ブログ]-[設定]画面)
- マイリスト
- マイフォト
- ファイルマネージャでアップロードしたファイル
- コントロールパネルの設定([コントロールパネル]-[プロフィール]以下の画面、[コントロールパネル]-[サイトアクセス]以下の画面)
- アクセス解析のデータ
この機能で保存されるのは、記事の本文、記事の設定(カテゴリー、下書き/公開、コメント受付設定、トラックバック受付設定)、コメント、トラックバックのみとなります。
書き出したファイルの文字コードは UTF-8 です。中身を確認する際には UTF-8 対応のテキストエディタなどをご利用ください。UTF-8 に対応していないアプリケーションでファイルを開くと文字化けして表示されます。
また、UTF-8 に対応したアプリケーションであってもファイルを開く時の文字コードの指定に注意してください。Shift_JIS など UTF-8 以外としてファイルを開くと文字化けして表示されます。
また、UTF-8 に対応したアプリケーションであってもファイルを開く時の文字コードの指定に注意してください。Shift_JIS など UTF-8 以外としてファイルを開くと文字化けして表示されます。