ココログフリーの運営元、ニフティの古河建純社長のブログからの引用です。
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まず、ココログフリーのビジネスモデルをみなさんに十分説明できていないことを反省しています。
ココログフリーの運用費用は、利用者の方々のココログに自動的に表示させていただく広告による収入でまかなわれます。従って、ココログフリーでは利用者の方々の意志とは関係のない広告が自動的に表示され、利用者側では削除できないというデメリットがあります。
古河建純 インターネットBlog: ココログに対するお叱りの声について
http://furukawa.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/post_e9d6.html=========================================================
一応、この文を根拠とした判断です。
なお、広告削除についてはココログフリー規約に
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第8条(利用上の制約-2)
1.ユーザーはサービスを通じて次の行為を行なわないものとします。
(16)blog上にニフティ所定のテキスト広告が表示された場合、当該広告を改変又は削除する行為。
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と明記があります。
(http://support.cocolog-nifty.com/howto/2005/10/3_42c0.html)
>JavascriptONで初見のサイトをアクセスするような人は
>よっぽど不注意なわけだから
>offにしておいてってツールバーに書いておくけばいいのでは?
それも一つの考えかもしれませんね。
ただこのところ、ajaxなどJavaScriptの技術を見直すような動きも出てきていますので、JavaScriptOffを閲覧者に要求するのも酷かもしれません。
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うな